≪ビジネスマンのプロフェッショナル2台ライフ≫

映像配信サービスの「AbemaTV」は、プロ野球・横浜DeNAベイスターズ主催の2017年シーズン公式戦全71試合を生中継することを決定しました。4月4日から横浜スタジアムで行なわれる開幕試合「横浜DeNAベイスターズVS読売ジャイアンツ」を皮切りに、すべてオリジナル実況と解説で提供します。ユニークな選手紹介など、AbemaTVならではの放送を目指すというものです。「スマートフォンだけでなく、テレビデバイスの大画面にも耐えうる高画質での完全生中継」を行ない、4月の開幕試合の放送概要は以下の通りです。
「横浜DeNAベイスターズVS読売ジャイアンツ」放送概要放送日程：2017年4月4日～6日
放送時間：18時00分～試合終了(予定)
放送チャンネル：AbemaGOLDチャンネル
これまでに「マツダオールスターゲーム2016」「SMBC日本シリーズ2016」、「東京六大学野球 早慶戦」などの試合放送が多くの人気を集めたことから、’17年シーズンの横浜DeNAベイスターズ主催公式戦を全試合、試合開始から終了まで生中継します。雨天中止時の順延カードは、後日放送となり、放送チャンネルは変更になる場合もあるということです。AbemaTVは、テレビのように24時間編成された番組を無料で観られるリニア型の動画サービスとして、’16年4月に本開局しました。オリジナルの生放送コンテンツや、ニュース、音楽、スポーツなど多彩な番組が楽しめる約30チャンネルを提供し、スマートフォンやPCやタブレットなどで視聴できます。ユーザー数を拡大し、’17年3月時点でアプリが累計1,500万ダウンロードを突破しているのです。

MWC 2017で発表されたソニーモバイルの「Xperia XZ Premium」と「Xperia XZs」。そのカメラ機能は、久しぶりに製品版の登場が待ち遠しくなるほどスゴいものでした。ソニーモバイルがMWC 2017で発表したXperiaシリーズの最新モデル「Xperia XZ Premium」と「Xperia XZs」。両モデルの前機種からの最大のアップデートポイントは“Motion Eye”と呼ばれる新型センサーを搭載したカメラ機能です。搭載されるセンサーは「Exmor RS for Mobile」の最新版で、DRAMを積層した3層構造CMOSイメージセンサーなのです。これまでのCMOSセンサーは回路の上に画素が乗っている構造でしたが、今回の新センサーは画素と回路の間にDRAMを挟んだサンドイッチ構造になっています。これによって、画素が取り込んだデータをセンサー上にバッファーして、アプリケーションプロセッサー（APU）に送ることができるのです。センサーからアプリケーションプロセッサーへの転送速度は5Gbpsですが、画素からDRAMへの転送速度は25Gbps。数値上ではこれまでの5倍の情報量を扱えるようになります。この性能を生かした撮影機能が、スーパースローモーションで、撮影モードをスーパースローモーションに切り替えてから動画撮影中に専用のボタンを押すと数秒間、960fpsのスピードで撮影されます。撮影後に再生してみると、通常の速度から急に超スローモーションでの再生になり、どうやって動いていたかが鮮明にわかるほどなのです。

ドコモオンラインショップ、My docomoガイド編集部というところからドコモのスマホについてのメールが届いていました。「NEW スマホを持ってでかよう！」と＾＾

そこで、一番最初に紹介されているスマホは何なのか、画面をスクロールしてみると・・、やはりと言うかXperiaでしたね。こういったメールで製品を紹介する場合、一番最初に紹介するものがそのショップの最大のウリの商品だと思っています。なので、ドコモが今何を押しているのか・・これがわかるかなと。

「最新スマホはカメラ機能がスゴイ!!」とあり、Xperia X Compact SO-02Jが一番上にありました。このコンパクトサイズのXperiaですが、コンパクトだけど写真機能が非常に優れていて、起動してからシャッターを切るまでの時間が短いので、撮りたい！と思ったらすぐに写真が写せること。これが大きな魅力になっているようです。

またスマホで音楽を聴く人にも嬉しい高音質なハイレゾを楽しめる、高性能スマホになっているそうです。

スマホのバッテリーも減りが早いなんて方もいると思います。
そんな場合モバイルバッテリーを持ち歩くしかないのかなと感じたりしますよね。
しかし、スマホのバッテリーも減りを防ぐ方法をいくつかあります。
スマホ バッテリーの減りを止めるには、ちょこちょこスマホを見るのを止めることです。
これ結構多くの人がやっていたりするものなのです。
メールチェックやラインチェックなどなど、ちょこちょこスマホを見ることでスマホバッテリーの減りを早くしてしまいます。
スマホを見ることでどうしてもスマホのバッテリーの減り早くなってしまうので注意をしてみてください。
後ワザとしては、 充電を早くしたい場合なのですが、機内モードにするのもおすすめですよ。
機内モードにする事で、充電を早く蓄えることができるようになります。
なので、早く充電をしたいと考えている方はおすすめですよ。
あんまり機内モードなんて利用をする方は少ないかもしれませんが、ちょっとした裏技なので覚えておくと便利かもしれません。
急いで充電をしなくてはいけない時などは活躍してくれますよ。
こういうバッテリーの早くできる方法も知っておくといいですね。