時期発売!【iPhone 16】カメラの形で早くも話題沸騰中?!『三角形』or『縦型』
“毎年、シンプルで使いやすくお洒落なデザインが人気のiPhoneシリーズ。
国内シェア率は、依然としてナンバーワンを誇りおよそ7割のユーザーが愛用している人気スマートフォンでもあります。
今回は、そんな注目のiPhoneシリーズに最新機種として『iPhone 16』の発売が囁かれています。
毎年、高性能で期待している方も多い大人気スマホiPhoneシリーズですが、今回はカメラデザインについて様々な意見があります。
なんと、リアカメラの配置が大きく変わるかもしれないと噂されています。
カメラの配置が変わると見た目のデザインにも、大きく影響してきます。
そこで今回は、噂されているリアカメラの配置について詳しく見ていきたいと思います。
気になる方は、是非購入前にチェックしておきましょう。
■①リアカメラが三角形?!
まず、一つ目の噂として囁かれているのがリアカメラの配置が三角形になるかもしれない、というものです。
レンズを囲んでいるリングが、三角形になると言われているのです。
これに対しiPhoneユーザーからは、
『酷すぎる、今までのApple製品でこんなデザインは見たことがない』
と批判殺到です。
少し前のイメージ画像では、昔のiPhone Xのようなデザインに似ていると言われていましが、また違う情報も出ているようです。
ただ、この情報が本当だとすると心配な点がいくつかあります。
それは、万が一レンズの真ん中に衝撃が加わってしまった場合、他のレンズも一緒に破損してしまう可能性がある点です。
何もなく安全に使えることが1番ですが、万が一何かあってからでは遅いです。
そのため、リングではなくレンズ自体が三角形になるのでは、という声も上がっています。
まだ正式な発表はされていないので、あくまでも予想ですがこのデザインに関しては細かくチェックしておく必要がありそうです。
■②リアカメラが縦型?!
iPhone16のもう一つの噂として囁かれているのが、リアカメラが縦型になるかも、という説です。
毎年カメラの進化が囁かれているiPhoneシリーズ、今年のiPhone 16は特にカメラのデザインが大きく変わるということで注目されています。
どのように変わるかというと、レンズカバーが縮小されてカメラの配置が縦型になると言われています。
縦型になってしまったら、iPhoneシリーズらしくない、昔のiPhone Xのようでなんか嫌だなぁ、と心配されている方も多いかもしれませんね。
個人的にはシンプルでオシャレだと思いますが、皆さんはどうでしょうか。
ただし、レンズの配置が変わってもレンズ構成は今までと大きく変わりません。
広角カメラ、超広角カメラの二つのメインレンズとなる予想です。
Google pixelシリーズは、もともとカメラ性能が非常に高いため、期待できそうですね。
またiPhone 15 Pro以降に搭載された、空間ビデオ撮影にも対応しているということで、今回縦型にデザインが変わるだろうとも言われています。
レンズの配置は、実はとても重要なことがわかりますね。
ただし、レンズの配置が変わるということはそれだけ見た目のデザインが大きく変わる、とも言えるのでデザイン重視で選びたい方はしっかりと吟味して選びましょう。
■iPhone 16 Proにも期待大!
iPhone 16のカメラの配置やデザインについて、様々に噂がありますがiPhone 16 Proにも期待したいところです。
今のところ、予想ではありますがiPhone 16 Proのカメラには望遠レンズが搭載されるだろうと言われています。
超広角カメラが高画質化されるということで、今よりも遠くの被写体をより美しく鮮明に撮影できるというのはとてもメリットと言えるでしょう。
iPhoneシリーズを購入するなら、絶対Proシリーズがいいという方は是非チェックしておいてくださいね。
また、画素数も1,200万画素から4,800万画素にアップし、今までよりも12%も上回るイメージセンサーが搭載される点も期待したいものです。
これで、夜景撮影も思いのままと言えるでしょう。
■まとめ
時期発売のiPhone 16に関して、リアカメラの配置が縦型になるか三角形になるかもしれない、という噂があります。
どちらにせよ、見た目のデザインが今までのiPhoneシリーズとは大きく異なる可能性があるため、購入予定の方は正式な発表を待ちましょう。
しっかり確認した上で、購入するようにして下さいね。”
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