≪ビジネスマンのプロフェッショナル2台ライフ≫

最近結構auスマホが頑張っているかもと思っている人たちもきっと多いはず。auスマホが頑張っている・・・。それって、コマーシャルのせいではないでしょうか。
auはコマーシャルが結構評判いいのです。 au（KDDI）は、桃太郎、浦島太郎、金太郎が登場する「三太郎」シリーズを展開しています。桃太郎、浦島太郎、金太郎、誰でも知っているストーリーを全部一緒にしてしまったという感じです。
しかし、SoftBankでは、コマーシャルは、お婆さんが上流から流れてくる桃を捕まえそこなって、その桃は下流で鬼に一刀両断にされると言うもので、ここでは明らかにauの桃太郎に対しての当てつけと考えることが出来ます。
SoftBankでは、auの桃太郎が死んでしまったということを意味しているのでしょう。
かつて 白戸家が「好感度」NO.1と言われていたのです。しかし、auの三太郎が、それを阻止したという感じです。コマーシャルの作りは似ていることは似ている訳ですが。